とても親切な宿!

植村直己冒険賞を受賞された中西大輔さんに紹介された宿Hostel Glover throttlersに来た。
「ミゲルという面白いオーナーがいますよ!」っと。
彼は一泊のつもりが、合計4ヶ月も滞在する事になったらしい。
著書、自転車130ヶ国世界旅行にもここのストーリーも書かれていて、
自転車を置いて長距離バスで何度か戻ったというストーリーもある。
そこまで長期滞在した理由があるはず。大輔さんの言う所だから間違いないなと。
さて、夕方6時くらいに着いたが閉まっていて誰も居ない様子。
1時間待っても誰も帰って来なかったので、
今日は野宿して明日出直す事に。
大砲がある所で野宿。

海を見ると何やら養殖されている様子。
チロエ島で有名な貝だろうな。
さて、翌朝11時に来ると開いていた。玄関にはDaisuke bikeと書かれた大輔さんの写真が。

ミゲルという気の良さそうなおじさんが出迎えてくれた。
ダイスケ!アミーゴ!と言う彼。
ウエルカムウニ!を差し入れてくれた。

大輔さんがウニ好きだったみたいで、日本人なら喜ぶだろうと、すぐに市場まで買いに行ってくれたみたい。
僕もウニ大大大好きですよ!
僕が何か英語で喋るとスペイン語に訂正して教えてくれるから勉強になる。
この日は、部屋がいっぱいで旅人が沢山。
みんなでお金を出し合ってミゲルが料理をしてくれた。
宴会の始まりは10時。
いつも10時に寝る僕にはちょっと辛い…。

この日は、ステーキにスープ!ワインも飲み放題!
特にスープの肉がとろけるくらい柔らかくて美味しかった。
毎晩、米、パスタ、ヌードルのローテーションにツナ缶をぶっかけるだけの夕食なので、こういうチャンスがありがたい。
そして、毎晩深夜過ぎまで続くので、翌朝出ようと思っていたが出発が遅くなり、
「もう一泊しようか。」といった具合に連泊になるのだ。
と言うのは、大輔さんの本にも書かれている。
僕も一泊のつもりが2泊に!
次の日にフェリーが無かったからもあるが…。
この日は彼の友達フェルナンドもいた。
部屋がいっぱいだから君の部屋で寝ていいか?と
まぁ、ダメとは言えないし。
夜中1時過ぎに宴会が終わり、就寝しようとしたがそうはいかなかった。
フェルナンドのイビキがハンパなくうるさい。
イヤホンつけて音楽を聴きながら寝るがそれでも気になって寝れない。
ゴオオオオおおお
地響きするうるささなので耳を塞いでもダメなのだ。
しょうがないので、トイレに布団持って行って寝た。
トイレはトイレで、夜中であろうがひっきりなしに誰かが入ろうとしドアをガチャガチャされて眼が覚める。
もう一つトイレあるんだしそっち行けよな…。
って僕が?悪いのか。
と言う事で寝不足で連泊になった!

翌日、マーケットへ昼ご飯とディナーを買いに行く。
貝やサーモンをたっぷり買った。

特大ニンニク!寝不足で目が笑えない。
実は新しいホステルで昔、大輔さんが泊まっていた所は昔の妻がいるところだと言う。
そこへ連れて行ってくれた!

昔の奥さん!
ミゲルは再婚して9才の女の子がいるみたいだが、今は別れた様子。
バツ2のミゲル。人はいいが色々と問題があったみたいだな。
別れた今でもめっちゃ仲いいです。
じゃあ寄り戻せば?と言ったら
今は彼女は再婚したって。
大量にある昔の写真を見せてくれる
大輔さんが写ってるのがある度にダイスケ!と言って喜ぶ2人。
連呼するのでだんだんとダイスキ!ダイスキ!に聞こえてきた。
旅人は沢山泊まる宿なのにここまで特別扱いされる大輔さんはどう付き合ってたんだろうと気になる。
僕も今まで色んな国で数日、数週間泊めてもらった事があるがここまで自分の事を思い出して喜んでくれる所があるかなぁ。?と思い返す。
うーん…??(モンゴル、イラン、イタリア、フランス、セネガル、ギニア、シエラレオネ、南アフリカ、コロンビア…?)←ってめっちゃあるやん!自意識過剰。
さて、宿に帰って脂肪分たっぷりなサーモンを切って刺身にする。

大トロサーモン!わさびと醤油をつけてとろける旨さ。
だが、彼らウニや貝は生で食べるのにサーモンはダメらしい…。
晩御飯は貝料理!
今晩は、ミゲルと2人だったが昨日より豪勢に!
しかも、タダでいいからと!一緒に作った。

貝にチーズやスパイスをかけてオーブンで焼く。
それと、貝スープや貝刺身に貝サラダ!
ワインと一緒に頂く!
レストランだったら数千円は飛ぶようなメニュー!
「お金の為に宿をやってるんじゃない。色んな旅人が来て楽しい人生になるからやってる。だから毎日5時間くらいしか寝てない。」って言うような事言ってました。
夜遅いのは朝遅いからではない。朝ごはん付きの宿なので朝も早起きしないといけないみたい。
ここまでぶっ飛んで休まず明るい人って明石家さんまくらいじゃない。?
サーカスでお笑い担当のクラウンにも見えるな!
彼の幸せの価値観が人の喜ぶ顔なのだ。
なかなかこんな人には出会えないから、大輔さんに紹介して貰って良かった!
ムーチョグラシアス

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4 thoughts on “とても親切な宿!

  1. 海辺に1人でふらっと来てみて、シーフードレストランといい匂い嗅ぎながらこれ。泣
    リンクすること多いわー。
    帰ったら2歳と6歳とバーベキュー待ってるし、帰ろかな。

  2. 私がパッと思い浮かんだのはフランスのお母さんです♪
    『 静 』

    楽しそうな宿ですね!!
    ヒロキチさんが純粋に旅を楽しんでいる人だからミゲルさんもお話が出来て楽しかったのでは??

    • フランスのママはよく連絡くれますね!
      ミゲルさんは誰にでもオープンですよ!たぶん採算取れてないと思います。
      ただ大輔さんは特別みたいですね!

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