道の終点へ!

ウシュアイア着いたが、道はまだ続いている。
ティエラデルフェゴ国立公園へ20㎞先に道の終点がある。
エントランスで350p(1900円)払わないといけないが、
早朝に行くと誰もいないらしいので早起きして行くことに!
日の出がら8時くらいなんでそれくらいだったら大丈夫でしょう。と思った。
気温は恐らくマイナスだろう。
寒い寒い中気合い入れてバイクに乗る。
何だかんだ時間たって8時15分くらいに着くと
ゲートには係員がいた。
お互い顔を合わせて何?みたいな空気…。
スルーしてやろうかと思ったが、350p払えと…!
わざわざ早起きして来たっていうのに一泊分損した気分。
って払って当たり前か。

不気味な木だなぁ。
木も毛を生やして寒さ対策か。

湖が凍ってる!!
石ころ投げるとコロコロって…。
今朝は間違いなく氷点下だったな。

はい、着きました!
コロンビアから13770km。
予定通りの、ちょうど2ヶ月間。
アラスカまで17848kmしか無いんだ。
だったら、3ヶ月で行けなくもないな。
南米って意外とちっこいなぁ。とか舐めたこと言ったら怒られそうだけど。
道は基本アスファルト、
ビザもいらない、
国境を越えるのは簡単!
ユーラシア横断の3分の1くらい
アフリカ縦断の半分も走ってない。
これじゃ走り足りないわ。
はじめの計画では、縦断予定だったが往復にして良かった。
これから、3〜4ヶ月かけてのんびりコロンビアまで戻ります!

恐らくセコいこと考えてそうな、貧乏ライダーに見えたのだろうか。
ここで、係員にチケット見せろといわれたので、
やっぱり入場料は払っといた方がいいのだろう。

この国立公園には、世界の最南端の列車がある。
囚人達によって作られた列車で、木材や石材を運ぶ列車として使われていたが、
今は観光用になっている。
この列車、電気ではなく蒸気機関車!

ポッポーって汽笛をならして、
蒸気をモクモク出して走るところは見ていてカッコいい!
電車男にはたまらないんだろうなぁ。
乗るには850P(4500円)ほどするので貧乏な僕には無理。

工場もガラス越しに見える。
どうやら、パーツもここで作ってるみたい。
僕は乗るよりどう作ってるかの方が興味ある。
乗らなくても充分楽しめました!

寒いし雨降って来たからさっさと撤退してしまった。
後日、このナショナルパークの中には世界最南端の郵便局があると知る。
ナショナルパークに郵便局あるとは思ってなかった。
郵便局行くのに1900円入場料払えってわけわからん。
完全に観光用に作ってボロ儲けしてるんだろうな。
ここから、日本に手紙出せば良かった。
っと後から思うが、殿様商売の思うツボ。
ウシュアイアの街からでも充分だろう。

ウシュアイアの街は雪山に囲まれていてまるでアルプスの様な雰囲気。
シーズン外れなのかほとんど店が閉まっていたが、夏には沢山の観光客が訪れるのだろう。

今の時期は、山に雪がかかり、標高差で木々の色が変わっていて綺麗。
山の上はしろ、中は赤色、麓は緑色。

気になる南極ツアーの値段を聞いてみた。
オフィスに行くと、無愛想な女がいる。
世界各国の人が参加する南極ツアーだし英語で聞くが
「 I don’t understand.」の返事
まるでお前の英語クソだなみたいな言い方されるが、
お前の英語力がクソだろう。
しょうがなく頑張ってスペイン語で聞くが、数字のやりとりしか分からん。
イライラさせられる人だった。
殿様商売はこうだからダメなんだよ。
ほんで、分かったのが。
南極ツアーは12月から3月までで、
10日でフェリーで行く
値段は6000ドル〜8000ドルみたい。
数年前には20万円で行けると聞いたが、超値上がりしたみたい。

昔、チャリダーがオーストリアでフェリーをヒッチハイクして南極に行ったという話を聞いたことがある。
南極大陸はどの国にも属さないから自由に行けると聞いた。
だが、今の時代南極に行くには
日本人は事前に許可がいる。
もし破れば罰金だとか。
アルゼンチンは、南極半島はアルゼンチンの領土だと思ってるみたいだし。
パタゴニアの有名どころフィッツロイや氷河、ここウシュアイアもチリではなくアルゼンチン。
ホント、アルゼンチンが他国から嫌われる理由がわかる。
1人愛想悪い人に会っただけでイライラしてしまった。
スミマセン。
アルゼンチンの良いところ見つけよ。

サイコロステーキ、お茶漬け
肉はまぁ、美味いな!

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2 thoughts on “道の終点へ!

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