民宿小林のママ!

今日は、イグアス移住区へ行きます。
イグアスは日本人旅行者が集まるらしいので面白い旅人に会える事を期待する。
道はまっすぐ280km行けばいい。
途中、難民キャンプの様なテントが張ってあるところがあった。
子供は裸足でフルチン。
見るからに貧しい。
恐らく先住民のグァラニー族だと思う。

今のパラグアイ人はグァラニー族と白人の混血らしいが、
グァラニー族とは見るからに区別されている様に見えた。
後で聞いた話だが、彼らは教育レベルが低く仕事も出来ない。
今の社会には適応出来ないのだとか。
同じ血を持つのに、分離された環境を持つ。
じゃあ、なんでパラグアイ人は混血なのかというと、
スペイン人は子孫をつくり国を支配しようとしたから。
その混血パラグアイ人が今の国を支配している訳だ。

赤土がアフリカを思い出す。
調べていた民宿小林を目指すが、場所を間違ったみたい。
犬に吠えられ家の人が出てきた。
3キロ通り過ぎてしまったらしい。

戻ってウロウロすると、お子ちゃまが寄ってきた。
日本人とのハーフかな?っていう顔立ちだが、
スペイン語で聞いても反応無かった。
ママ ハポン?ってスペイン語になってないか。

着きました!
猫や犬が沢山いる。

庭にはニワトリが走り回っていて。

ブタも飼っている。
僕も入れて7人の旅人が泊まっていた。
こんな何も無い所に来る目的は、ただのんびり出来て居心地がいいから。
日本食も食べれて休息の地としては最高な環境だな!

晩御飯はカレーライスを頂きました!
ママの苦労話は話し出したら止まりません。
20歳前に移住したママは、親戚?兄?を頼りにピラポに移住したらしい。
だけど、生活は苦しくてとても貧しかった。
スーパーの所にある川に行き、流れてくる食料を拾って食べていたらしい。
ピラポでは生活していけず、土地も捨ててイグアスに来た。
そこで、マッサージをして周り何とか収入を得ていた。
そこで、町の人の協力もあって仕事を得ることが出来たらしい。
ここの民宿は、兄が日本へ出稼ぎでお金を貰い3000万円かけて建てた。
意外と安くはない
今は旅行者が沢山泊まってやっていけるが、維持費だけでやっとらしい。
ちなみに兄は血は繋がっていないらしい?孤児の兄を親が引き取ったとか。
血は繋がって無くとも、助け合いの精神でママを支えてくれたみたい。
どん底を経験し、人から助けを貰って今があるママ。
僕たちには、宿代は安いし、お腹いっぱい食べさせてくれるし。

ちなみにパパは天然記念物と呼ばれてます。
意味は、良くも悪くも、会えばわかる。
町に出てたら知り合いばっかりで皆んなと仲良いです。
超働き者のママ。
晩御飯作るの手伝いましょうか?と聞いても
いいよいいよ、と言ってくれるし。
僕たちはただのんびり過ごすだけです。

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2 thoughts on “民宿小林のママ!

  1. やはり赤土はいいですね!
    でも雨が降ったら大変なのでしょうか?

    本当の苦労をされた方って
    苦労を他人に背負わせない。
    お手本のようなママさんに出会えて良かったですね!

    • 雨降ったらドロドロでしょうね。
      2日目はソフトボール誘われたんですが、雨が降ってたんで行くのやめました。
      練習やってたみたいですが!

      そうですね。ママは苦労なんかするもんじゃ無いわよって言ってました。

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