マチュピチュへの道!

マチュピチュは南米で最も有名と言っていい観光地だろう。
毎日沢山の観光客が訪れる。
だから、クスコからちょっと郊外にあるくらいで簡単に行けるかと思っていたが、
とんでもない所にある事を知る事になる。
それもそう、インカ帝国がスペイン軍に滅ぼされた時、
街はほとんど破壊されたがマチュピチュは見つからず完全体で残っていた。
それくらい奥地にあるという事。
ちなみにインカ帝国の精巧な石積みの土台は容易に破壊できず、
クスコの街の建物はインカ帝国そのままの土台を使っているらしい。
さて、マチュピチュへ行くわけだが、地図を見てみると
直線距離で100kmしかない。
しかし、ぐるっと回って220km道を走らないといけない。クスコの郊外から列車が出ているみたいだが、調べてもいない。
近道すれば目的地に早く着けるかもしれない、でもプロセスが大事っていう事だな。
まず、富士山の高さの峠を越える。

あの雪山へ行く。

途中、インカ帝国の遺跡だろうか、使われていない段々畑や廃棄がある。

そのあと標高4300mの峠を越えると一気に1200mまで下がる。

雪山からいきなり熱帯雨林に変わる。
この気候の変化がインカ帝国が栄えた鍵でもある。

そして、30km未舗装路の谷を抜けると水力発電所に着く。

穴から滝が出てるって珍しいな。人口かな。
マチュピチュ行った事ある人多いと思うけど、こんな大変な道のり出来てたのかと思った。

ここで、バイクを停める。1日10ソル

マチュピチュ村まで谷の間を11km3時間、線路沿いを歩く。

道は平坦だが、石が敷かれた足場はあまりよく無い。
なんかワクワクする道だなぁ〜!
バイクで6時間走るのは余裕だが、徒歩3時間はかなりキツく感じる。
マチュピチュ村からさらに1時間半400mのキツイ階段を登るとマチュピチュがある。

階段はかなり急。

汗だくだくで階段を登った先は、バスで登って来た観光客でごった返している。
ここから観光客の大渋滞。
細い急な階段を登って行くので、休憩する高齢者が列を止め、早くマチュピチュを見たい若者が人を押しのけていくので更に大渋滞。
これだから観光地は好きになれない。

そして写真でよく見た景色が広がる。
特に感動とかは無い。
山々に囲まれてひっそりと栄えた町。
想像していた神聖な雰囲気では無く完全な観光地。

警備員が観光客を笛を鳴らして注意するのに気が散る。
みんなよくやってるジャンプ写真を撮ってると怒られる。
マチュピチュの景色を見下ろしながら休憩しようと、汗だくで階段を登って来たが、バナナ食べてたら怒られた。
あれもこれもそれもダメらしい。
まぁ、よくこんな所に町を作ったなぁ〜と思うが、こんなもんかというのが初印象でした。
旅の楽しさは道中にあるという事だな。

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