ラスベガスから、ロスに戻る途中。

男の人がガソリンタンクを持ってヒッチハイクをしていた。
どうやら、ガス欠になってしまったようだ。

バイクと言うのか、トライクと言うのか、車と言うのか
分からないくらい巨大なバイク。
前はバイク後ろは車、そしてトレーラーを引っ張っている。
オーストラリアのシドニー出身らしい。
去年、働いていたよ!
シドニーでは色んな人にお世話になったしな!
という事もあり全力で助ける事に。
僕のバイクもあまりガソリンが入ってなかったが、
2リッターくらい抜いて分けてあげた。
しかし、エンジンは一瞬かかってすぐ落ちる。
だから、ガス欠の症状じゃないと思う。
でも一応念のために、ガソリンタンクを持って2マイル先にあるガソリンスタンドへ買いに行った。

現場から街は見えていたが、実際は2マイル以上あった。
ガソリンを買って、高速道路を戻るがUターン出来ない。
だから、路肩を逆走してダート道を走った。
現場と思っていた所に着いたが、彼もバイクも無い。
あれ?エンジンかかって町まで行ったか?
と思い町まで行ってガソリンスタンドへ戻った。
しかし、あんなデカイバイクなのにどこにも居ない。
人に聞いても見てないという。
もしかして、現場はもっと離れた場所だったのか?と心配になり戻った。
かなり遠回りしてUターン。
だけど、居ない。

間違いなく、エンジンかかって走って行ったのだろう。
あの爺さんどこ行った?
ガソリンタンクと20ドルを貰ったが、コレはどうしたらいいのだ?
これじゃまるで自分が取って逃げたみたいじゃないか!
モヤモヤする。
エンジンかかっても待っとけよな。

探し回ったおかげで40マイルも走っている事に気がついた。
クソ、だいぶ時間無駄にしたぜ、、
モヤモヤするが、先を進む事に。

ロスに戻って来ました!
今のままじゃカバン一つしか乗らないが、
トップボックス
サイドバック2コ
バックパック
の4つ乗せないのいけない。

ebayやアマゾンで注文していた、リアキャリアやスペアパーツを取り付けセットアップしていく。
ホームデポートというホームセンターでは、
工具を貸してくれる。
しかし、ドリルは貸してくれるがドリルビット(刃)は買わないといけない。
たった2個穴を開けるだけなのに。
作業は、30秒で終了。
だから、レンタル料はタダにしてもらえた。
それに加え、ドリルも返品してあげるよと。
アメリカのホームセンターは、何でも返品出来るみたい。
しかし、レシート貰うの忘れてて出来なかった。
まぁ、5ドルで作業出来たんだし安いもんだ。
そんな感じで、サイドバックがタイヤに当たらない様にアルミバーを取り付けた。
強度は微妙だが、軽さと加工のしやすさ、
あと毎日するチェーンのメンテナンスにリアタイヤを上げるのにも使える。

こんな感じです。
謎の爺さんから貰った予備タンクも積む。
準備完了!
今回、お富さんで住所貸して頂いたり準備させて貰った。

何だかんだ合計10泊!

なんか日本みたいに畏まらなくていいし、気も使わないし、
かと言って気にかけて話を聞いてくれるし。
居心地のいいところだった。

格闘家の腹パンチ。

ボクシング見に行きたい!と言うお子ちゃま。
僕も言ったんだけど…。
観戦チケットは無く入門しないといけないみたいだ。
君も格闘家になって強くなるんだよ!

ママ、ありがとうございました!

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2 thoughts on “ラスベガスから、ロスに戻る途中。

  1. まさに大陸移動のバイクですね〜
    ちょっと亀仙人風かな?
    また何処かで会えるといいですね!
    お話ししたら楽しい色んな事聞けそうですね

    世間は悪い人や銭!銭!と言っている人だけではないんですね!

    • 亀仙人風だと思いますよ!あと2人乗せれる様にこのバイクを選ぶくらいですからね!
      話したい事は、後に取ってたんですけどね。居なくなってしまって残念でした。

      旅に出るとお金で買えない経験ばかりです!特にバイク旅は。

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