仏教とヒンドゥー寺院のエローラ遺跡!

エローラという町に来ました!
レストランもホテルも殆ど無い小さな町。

歩いてるとちっさい子どもが多くて話しかけてくる。
お前ら自己中な大人になるんじゃ無いぞ!

夕方には、コラーンも聞こえてくるし、真っ黒なヒジャブ被った人もいる。イスラム教の人達も住んでいる様だ。

ここには、エローラ遺跡がある。
ここは、他と何が違うかというと仏教寺院がある。
7〜8世紀に仏教が衰退していく中、ヒンドゥー教が勢いをつけてきた。
1〜12が仏教寺院
13〜29がヒンドゥー教寺院に分かれている。
入場料600ルピー 900円
今日は、何故かタダだった!そして、翌日は休みだった。
仏教寺院

ヒンドゥー教寺院

1番の見どころが正面にあるカイラーサナーター寺院。

建物を建てたと言うより岩をくり抜いて作った様な寺院。
その大きさからヒンドゥー教の力が大きかったのが分かる。

修学旅行っぽい中学生。女子は誰も手を繋いで無いが、男は手を繋いでいたのが奇妙だった。
インドではホモじゃなくても男同士で手を繋ぐみたい。
多分女子から、冷たい目で見られていそう。

ヒンドゥー教について少しお話。
ヒンドゥー教は3大主神から成る
ブラフマ(創造の神)
ヴィシュヌ(維持の神)
シヴァ(破壊の神)
ちなみにGODの
G=Generate (創造)
O=Operate(維持)
D=Destroy (破壊)らしい。
DはDeathという話もあるが。
GODは西洋のキリスト教で出来た言葉だから、
ただの当て付けだと思う。
しかし、確かに理にかなってると思う。
中でも破壊の神がいる事は、考え深いものがあると思う。
ドラゴンボールでいうビルス様の事だな!

この世界は、創造されて維持されている。
そして、問題視されているのが破壊というもの。
しかし、破壊の神は必要不可欠だという事。
世界には破壊も必要だという考えがある。
詳しくは分からないが、他の宗教にも破壊や戦争、死の神様がいる。
ISIL過激派組織も同じ考えで戦争やテロを起こしてるんだと思う。
インド人も、平気でゴミ捨てるし、道端でウンコするし、空気悪くても気にしないし。
環境破壊が酷いのはこの考えからか?
ちょっと違う気がするが…
お前ら神じゃねーし!
地震や台風、津波など自然災害は、神さまが起こしたものと納得できるが、
人間が起こす破壊行為は、ただの人災だろう。
これを止め維持しようと破壊行為に走れば戦争になる
イラク戦争が分かりやすい例だな。
大量破壊兵器の製造を止めようと戦争をする。
間違った解釈があるから、戦争や紛争が起きる。
一方で宗教があるから平和が維持されるのもある。
これだから、宗教はややこしいから嫌いなんだよな。

話をこの町に戻す。
他の遺跡はイスラム勢力によって破壊された所も多い
しかし、この遺跡は仏教からヒンドゥー教へ変わるが遺跡は残されて同じ場所に共存してるというのが珍しい。
それに、現在もヒンドゥー教とイスラム教の人が共存している所が良い町だなと思いました。

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2 thoughts on “仏教とヒンドゥー寺院のエローラ遺跡!

  1. きっとさぁ、表裏一体なんだよ。

    創造(生み出すこと、生まれ出でること)って、破壊(死ぬこと、存在が消えて無くなること)の存在無くして、感じられないんだと思うよ。

    そしてその中間にあるもの、『維持』。これはどんな場合の二極であろうと、中庸が2つを繋いでるってことなんじゃないかなぁ。

    とか、こーゆうこと、頻繁にふよふよ考えてるこじらせ女です。(でも楽しい)

    • それが自然の法だろうな。維持は長いか短いかだけの話。
      でも僕は、1番平和だから維持の神様が好きだな!

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