バルパライソの日本食!

バルパライソにある日本人宿の汐見荘に泊まった。

ここに来ると、癖のある変態日本人に会えると聞いてきた。が、3月末はもうシーズンオフであまり人が居なかった。
いや居たが、学生や若い旅人、僕の好奇心をくすぐる変態は居なく、話があまり続かない。

「サーモンウニ丼、いわゆる仲良し丼美味そうでしょう!(400円)」
っと見せると
「……ふーん。」っといった興味ない反応。
かと言って自分達が作る飯には、楽しげに騒いでる。
最近の若いもんは…っと言う様なジジイにはなりたく無いと思っていたが。
自分が決して若く無い事に気づく。
ここに泊まる大半の人が魚市場へ行き魚を食べるみたいだ。
チリの漁業は、日本のJICAの協力で盛んになった。
特に、日本のサーモンは半数がチリ産。だが、JICAのプロジェクトでサーモンの養殖を始めたらしい。
初めは稚魚を川に流しても戻って来ず、
川と海の境目で養殖に成功したらしい。
何十年もの日本の協力があってサーモンがある。

市場へ行くと、アザラシ?トド?が沢山いる。
日本のアザラシの倍くらいデカイのでオットセイ?なのか?
とにかくデカイ、息が臭い

デカイ鳥もいる。

みんな、上を向いて何してるの?って人間が余った魚を放り投げるのを待ってるみたい。
海へ行って自分で捕まえろよな。

マリオさん。ウニを切ってます!

美味そう!1個200円

サーモン!ちょっと汚いけど洗えば大丈夫だろう。切り身半分400円
あと、貝は安いので1キロ200円で購入。
バルパライソの街は一応世界遺産らしいが、大して雰囲気も遺産らしく無くて小汚い街といった印象。
ここから北西10kmの海岸線はビーニャデルといって、高級住宅街が並び全く違った雰囲気。
チリの貧富の差はかなり激しいらしい。
日本人ですらちょっと高いと思うのに平均月収800ドルのチリの人にはどう感じてるんだろう。?
チリ人は金なくても見栄え良く綺麗な服を着るのであまり目には見えないらしい。

バスのバス停
やっぱり日本人宿は、なんか居心地がいい。
ここのオーナー山岸さんは40年前に世界を自転車で旅されたみたい。
当時は1ドル300円以上の時代。だけど、海外で働いてたみたいで日本の安月給がバカバカしく感じたみたい。
今の時期でも僕もオーストラリアで感じた。
チリ人の今の奥さんと出会ってここに住む様になったみたいだ。
人生どう転ぶかよく分からんな。

貝のパスタ。見た目が汚い?

これも見た目汚い?
僕の大好物!バーターで焼いたサーモン。
ホイール焼きを昔よく作ってもらったな。
日本食って言うのかな?海鮮を沢山食べれて満足です!

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