パラグアイの日本人移住区!

パラグアイに来た目的は、日本人移住区を訪ねて日本食を食べよう!という意気込み。
日本を出て3ヶ月が経ちそろそろ日本食に飢えてきた。
ブラジルにも日本人移住区はあるが、もう日本の文化や言葉まで失われつつあるらしい。
しかし、パラグアイの移住区は日本の文化が強く根強いている。
という話は聞いた事がある。

観光地はあまり無いが、どんな国なのか興味が湧く国だな。
国境の関税職員に日本人移住区の場所を聞いた。

・イグアス
・ピラポ
・ラパス
・コルメナ
という町にあるらしい。

まず、ピラポを訪ねた。
ピラポの街に着くと思ったより日本人を見かけない

第1住人。
バイクに興味津々。
日本人学校はあっちだ。って教えてくれた。

運動場ではちょうど徒競走の練習をしていた。
警備員らしき人に聞くと運動会の練習をしてるみたい。
隣の建物は、幼稚園みたい。

ちょうど、送り迎えの親御さんが集まってきて子ども達を待っていた。
送り迎えの車をみると皆んな新しい高級車ばかり!

パラグアイに住む日本人は、失礼だが農業をしていてお金持ちなイメージは無い。
しかし、実際はかなり裕福なんだろなぁと思った。
資料館は、ここにあるらしいが土曜日の午後で開いてなかった。
朝なら開いてたらしい。

先生が通りかかったので話を聞く。
ピラポは、日本人が開拓し広大な土地を持っているみたい。
大豆で成功して、パラグアイの主要な産業にまでなったらしい。
だから、農家は大金持ち!
日本は山も多いし土地が狭いから大規模な農業は出来ない。
だから、稼げないイメージがある訳だな。

ここの子どもたちはもう4世。
昔、学校ではスペイン語禁止とかあったらしいが、
今は日本語もスペイン語も話せるみたい。
日本は、多重国籍は禁止で2つのパスポートは貰えない。
海外生まれの場合、20歳になった時に国籍は選べる。
パラグアイの人は違法みたいだが、一応何歳になっても2つの国籍を所有出来るらしい。
スペイン語を話せるネイティブだからかなり貴重な人材になるだろうなぁと思う。
だから、グレーゾーンなのかな。

次に、50㎞南にあるラパス移住区に行く。
大豆やトウモロコシ畑がずーっと広がる。

途中コーラ休憩で、小さな売店に寄ると日本人のおばちゃんが店をしていた。

お米も作ってるんですか?っと聞くと。
お米も作ってます。
川沿いにあって道路から見えないの所に田んぼがあります。
日本の製品も置いているが、ブラジルからの輸入品で少し値段が高い。

 

 

立派な野球場。
ラパスの山田食堂に行く。
中に入ると、笑顔の可愛いおばあちゃんが
「どちら様ですか?」と聞く。
日本の田舎に来た様な雰囲気。
わざわざ別室に入れてくれてエアコンつけてくれた。

カツ丼を注文!
うましうまし!

お父さんとお母さん。
マテ茶?を回し飲みしながら、話をする。というのがここのスタイルみたい。
今時の若い奴は…。という日本でもお馴染みの話が始まる。
ここの子は、お嬢さんお坊ちゃんで甘えて育てられたから、
日本行っても働けんわい!
今の日本より日本っぽい雰囲気!
日本のニュースに敏感で新しいニュースは何でも知っている様子。
町人同士の会話も日本の話題が多いみたい。
何十年も日本に行った事無いんだけど、
日本に興味があるみたい。

日本政府は国民を養う力がなかったから移民政策を始めた。
だから、パラグアイに移住した人は特に貧乏だった。
何十年もジャングルだった土地を開拓しゼロから始めた苦労を知ってるお父さんに
ったら、
今の子どもたちは全く違った環境に見えるだろうな。
めげずに頑張り続ける事が大切だという事を何度も言ってました。

ブログランキングに参加しています。応援のクリック宜しくお願いします! にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村